「リバースエッジ 大川端探偵社」ひじかた憂峰作 たなか亜希夫画


「リバースエッジ 大川端探偵社」

ひじかた憂峰 作

たなか亜希夫 画

日本文芸社 発行

 

漫画大国日本。ほんとうに沢山の漫画が世の中にはある。正直なところ漫画はあまり読まないからまったくの不案内です。

だからニュースなどに扱われることがあると始めてその漫画を知ることになる、なんてことがよくある。もちろん、小説も同じだがアンテナの張りかたが違うから漫画の場合はほんとうにニュースって記事から情報を得ることが多い。

ここでいうニュースとはたいていあまり良くないニュースが主で、ほとんどの場合作者が亡くなったというニュースである。

この「大川端探偵社」も同じで原作者のひじかた憂峰さんという方が亡くなったニュースで知った。ドラマ化もされてるそうだ。

探偵漫画というと「ハローハリネズミ」くらいしか読んだことないんだが、画の雰囲気が良さそうで購入してみた。場末の探偵事務所なんてのは男の子だったらみんな好き。

さて読んでみて……

ちょっと物足りないな、てのが率直な感想。登場人物たちは皆個性的で素敵なのだが、1話完結で短い。毎回登場人物を紹介して終わり、もっと探偵の捜査、人物をあぶり出してほしい。毎回出てくる依頼人たちが魅力的なだけに残念。

消化不良な読後感でした

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